β-カロテンが豊富

β-カロテンが豊富に含まれているスピルリナですが、ビタミンAに変化するビタミンA予備軍のほかにもビタミンB1,B2,B3も含まれているのでビタミンの補給にも最高によいパフォーマンスを見せてくれることでしょう

このように素晴らしいスーパーフードであるスピルリナは、どのようなものを選べばいいのでしょうか?まず、ドラッグストアやインターネットでも購入することが可能ですが、種類が多くありますので迷ってしまうでしょう。そのような時のポイントですが、飲み続けることで効果が得られますので毎日続けていける価格帯を探してみましょう。上を見ればキリがありません。自分が続けていける金額のものもきっとあるはずです。

その次にポイントなのが、どれだけの栄養素が含まれているのか成分表で確認しましょう。商品によっては、さほどスピルリナが含まれていないものでも、パッケージには大きな文字でスピルリナと記載されているものもあるでしょう。栄養素を含む量が大切ですので必ずチェックしましょう。

スピルリナが持つ効能には、緑色の色素であるクロロフィルが整腸作用に有効であることと、β-カロテンが免疫力をアップさせて風邪を引きにくい身体を作りあげてくれると考えられています。スピルリナの特徴をよく調べてみると色々なことがわかって、奥が深い食品であることが理解できるでしょう。ぜひ身体のためにも摂り入れてみてはいかがでしょう。

色素の活躍が凄すぎる

スピルリナの特徴でもあるカラフル色素について説明しましょう。私たちの身体を動かすために欠かすことのできない色素を多く含んでいるのがスピルリナの素晴らしい点でもあります。まず初めに、フィコシアニンは藍藻類に関係する光合成の青色色素です。これがスピルリナに多く含まれるたんぱく質であるとされています。この青色はとても鮮やかな色をしていて、植物由来の色素として菓子類などにも使われています。たとえば、ガムやキャンディー、それに意外かもしれませんが、ワサビにも含まれています。

クロロフィルは葉緑素とも呼ばれていますが、植物には不可欠とされている緑色をしていて光合成には欠かすことができません。このクロロフィルでは、高エネルギーリン酸化合物の生成に重要な働きを見せる光エネルギーから化学エネルギーへ変換するために重要な働きを見せると言われています。

そして、カロテノイド色素とも呼ばれているβ-カロテンとゼアキサンチンは、黄色とか橙色の色素です。β-カロテンは、にんじん・かぼちゃ・ピーマン・ほうれん草に含まれていて、レチノールであるビタミンAに変化すると言われています。ゼアキサンチンは、ほうれん草・マンゴー・とうもろこしや鶏卵にも含まれています。このように緑黄色野菜などに含まれていますので身体にとっては最高に良い色素だということがわかるとおもいます。

スピルリナには緑黄色野菜に豊富な黄色色素のβ-カロテン、光合成で主要な役割を果たす緑色色素のクロロフィルも多く含みます

スーパーフードであるスピルリナは、さまざまな要素を兼ね備えた最高の食品だと言えるでしょう。

スピルリナの特徴について

スーパーフードの代表格でもあるスピルリナですが、どのような点が優れているのでしょうか?まずはスピルリナの特徴について説明しましょう。

何が凄いかといえば、たんぱく質が豊富に含まれている点です。アミノ酸のバランスが取れているたんぱく質は、豆腐のおよそ10倍以上です。また、水溶性難消化性多糖類でもあるので食物繊維も大量に含んでいると言われています。

それ以外にも、スピルリナの特徴ともいえる植物性色素を含んでいると言われています。葉緑素であるクロロフィル、カロテノイド系色素であるβ-カロテン・ゼアキサンチン、そしてスピルリナ特有のフィコシアニン色素です。これらを合わせることで濃い緑色のスピルリナ色になるといわれています。このようにスピルリナには、多くの色素を含んでいることで私たちの身体の働きをよくしていると言われています。

また、ミネラルの補給に欠かすことのできないカルシウムや鉄が含まれているだけでなく、マグネシウムやマンガン、コバルトと呼ばれている微量元素も含まれていることから貴重な栄養を摂ることが可能でしょう。そして、γ-リノレン酸も他の藻類に比べると非常に多く含まれていることから体内での代謝率もアップすると考えられています。

スピルリナは、このような生きていくために必要不可欠な要素を大量に保持しているだけでなく、細胞壁がもろいスピルリナは消化吸収率が95%とも言われて、口に入れた食物から十分な栄養素を取りやすいと考えられています